河童が覗いたインド (新潮文庫)作者: 妹尾河童出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1991/03/27メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 112回この商品を含むブログ (71件) を見るインドの、観光客が出入りする土産物屋にはしばしば 観光客が置いてった書籍やらガイド…

先日、新しい仕事先が決まりました。 次の職場は南インドの高原都市、バンガロールにあるので、 今月いっぱい今いるヴァラナシで過ごした後、 一旦デリーに戻って、その後バンガロールに移動する予定。

ヴァラナシの歩き方（２）の続きになりますが、 私がトゥーリング（足指にはめるリング）を買った銀製品のお店をご紹介。 ＣＨＡＮＤＩ ＧＨＡＲ（チャンディー・ガル） Adress: 10/54 Vishwanath Gali, Varanasi-1 Tel: (+91)542-3245986 ここはシルバーの…

さて、キミコライフ版ヴァラナシの歩き方（１）で パンジャビー・ドレスを作ったら次はアクセサリーです。 インド女性はアクセサリーを日常的に着けています。 宗教的な意味合いもあるのかもしれませんが、 ほとんどファッション化しているような感覚に見受…

インドに来たら、インド流ファッションに身を包むのも 面白いかもしれません。 女性ならパンジャビー・ドレスとかサルワール・クルタとか スーツと呼ばれている、長丈上衣とくるぶし丈パンツのセット、 男性ならクルタ・ピジャマとか呼ばれている、 ゆったり…

今回ヴァラナシに来てずっと滞在しているゲストハウス 「SWASTIK（スワスティック）」をご紹介。 SWASTIK PAYING GUEST HOUSE Address: D. 15/2 Manmandir, Dasaswamedh, Varanasi-221001 Tel: (+91)542-2401496 場所はガンジス河のメインガートに真直ぐ通じ…

同じ師匠にシタールを習っているスペイン人男性が 引き連れてきた撮影班、 彼らは、内容はよくわからないがドキュメンタリーを作るらしく 今朝、練習の様子やら師匠が弾いてる様子を撮影、 そして私の弾いてるところも撮ってました。 しかもインタビューもし…

私が買った6,400ルピー（約２万円）のシタールは、 一応初心者用、練習用みたいな感じです。 なので、比較的安い。 値段はピンキリですが、 高価なものは素材がいい上に、 美術品のような彫刻が施されていてとても優雅。 私のはシンプルめなのをオーダー。 …