インドの熱帯魚用水槽

この前、熱帯魚屋に行ったとき、
売り物の水槽にたいそうな屋根が付いていた。
その後、何軒か熱帯魚屋を見て廻ったが、
どこでも屋根付きの水槽を売っている。
こういうデザインが流行っているのかと思ったら、
知人が、これがインドでは普通なんだと教えてくれた。
たしかに、いくつも見てると、
最初見たときほど違和感を感じなくなりました。

ルドゥラークシャ

会社の同僚の女の子から、帰省のお土産にブレスレットをもらった。
茶色のぼこぼこしたのは“ルドラークシャ”と呼ばれる木の実で、
ヒンドゥー教の中でもシヴァ神を信仰する人々(シヴァ派)が
よく身に付けている。
この実にはシヴァの霊気が宿ると言われていて、
聖地などでサドゥー(ヒンドゥーの聖人)がこの実で作った念珠を
首にかけている姿もよく見られます。
私のヴァラナシのシタールの師匠はババ(出家者)なんですが、
彼もシヴァ派で、特大サイズのこの実のペンダントみたいなのを
いつも首から下げています。
本来は、肉食をしないなど特定の誓いを立てた人が身に付けるとも
聞いたことがあります。


“ルドラークシャ”の念珠やネックレスは、聖地のお土産屋さんなどで
よく売ってますが、実の大きさによって値段がピンきりです。
もちろん大きい実のほうが高くて、偽物とか出回ってるようです。


ちなみに、このお土産をくれた彼女はプネの人だけど、
プネとは特に関係ないと思う。